日本遺産飛鳥シンポジウム・「東京講演」について

日本遺産飛鳥シンポジウム 「東京講演」
日本国創成のとき~飛鳥を かけた女性たち~

飛鳥には、日本国創成の数々のドラマがあった。

国際交流・憲法や官僚制度の礎を築いた「推古女帝」、大化の改新後土木事業に取り組んだ「斉明女帝」、藤原京遷都に力を尽くした「持統女帝」、万葉の文化をリードした「額田王」、日本で初めて出家した「善信尼」。時代に請われ活躍した女性たちの熱い想いが込められて、いまから約1400年前の7世紀、激動する世界の中で「日本国」が誕生した。
日本遺産飛鳥シンポジウム、第2回は変革の時代を生き抜いた「斉明女帝」をテーマに~日本国創成のとき~を語り合います。

開催日時・会場案内等

開催日
平成29年3月4日(土)
開場
12:00
開演
13:00~16:00
会場
明治大学アカデミーホール(東京都千代田区神田駿河台1-1)

JR「御茶ノ水」徒歩3分
地下鉄丸の内線「御茶ノ水」徒歩5分
地下鉄三田/半蔵門/新宿線「神保町」徒歩8分
地下鉄千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分
参加費
無料・先着1100名(事前申込制)

講演内容

※プログラム内容や時間等変更する場合があります。ご了承下さい。

オープニングムービー
13:00~13:20
日本国創成のとき~飛鳥を翔た女性たち~(推古女帝編)
第一部 講演
13:25~14:25
里中 満智子氏(マンガ家) 「母としての斉明天皇」
吉村 武彦氏(明治大学名誉教授) 「斉明女帝のまつりごと」
報告
14:50~15:00
斉明天皇にかかわる飛鳥の遺跡
(明日香村教育委員会文化財課)
第2部 パネルディスカッション
15:00~16:00
パネリスト
: 里中満智子氏・吉村武彦氏
テーマ
: 斉明天皇と皇極天皇
コーディネーター
: 関口和哉氏(読売新聞大阪本社編集委員)

プロフィール

里中 満智子氏

大阪市生まれ。高校2年生の時「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞受賞。代表作は「あした輝く」「アリエスの乙女たち」「あすなろ坂」「天上の虹」など。
持統天皇を主人公とした「天上の虹」は2015年に32年かけて完結した。
全作品及び文化活動に対し文部科学大臣賞受賞、文化庁長官表彰受賞、「マンガ古典文学古事記」古事記出版大賞太安万侶賞受賞、外務大臣表彰受賞。
現在、日本漫画家協会常務理事、マンガジャパン代表、大阪芸術大学教授、古都飛鳥保存財団理事など。

吉村 武彦氏

朝鮮・大邱生まれ。京都・大阪育ち。1968年、東京大学文学部国史学科卒業。同大大学院博士後期過程中退。博士(文学、東京大学)。日本古代史専攻。
著書に、「聖徳太子」「ヤマト王権」「女帝の古代日本」「蘇我氏の古代」(以上岩波新書)、「古代天皇の誕生」(角川選書)ほか。

関口 和哉

栃木県生まれ。同志社大学文学部卒業。
主な共著に「飛鳥・藤原京の謎を掘る」(文英堂)、「飛鳥の覇者」(文英堂)など。

お申込み

当日参加できます

お席に若干余裕があります。3月1日以後のお申込みの方は確認のためお問い合わせ下さい。
当日のお申込みでも参加できますが、万一、定員に達した場合はお断りする場合がございますのでご了承下さい。

氏名、住所、電話番号(日中連絡がとれる番号)、年齢、入場希望人数(5名まで)記載の上、下記メールアドレスまでお送り下さい。

日本遺産シンポジウム申し込み専用メール
E-mail : jh-asuka2017@mcp-jimukyoku.co.jp

注意事項

主催・共催・問い合わせ先

主催
日本遺産「飛鳥」魅力発信事業推進協議会(橿原市・高取町・明日香村)
共催
読売新聞社 明治大学社会連携機構
問い合わせ先
日本遺産「飛鳥」シンポジウム 係 TEL. 0120-060-399(10:00~17:00)