なもでおどり南無天踊り
皇極女帝(のちの斉明女帝)が飛鳥川上流で行った雨乞いを起源として、現在まで受け継がれている雨乞いの神事です。 現在の南無天踊りは、飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社に伝承されるもの。神社の絵馬と古老の記憶により復元されたもので、独特のお囃子が耳に残る雨乞い踊りです。
- 住所
- 奈良県立万葉文化館にて公演
- 営業時間
- 4、5、6、9、10、11月第4土曜日13:30〜14:10上演
- アクセス方法
- 奈良交通バス万葉文化館または赤かめ周遊バス万葉文化館西口下車すぐ
- 参考情報掲載サイト
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明日香村伝承芸能保存会