額田王ゆかりの地 詳細

あすかみずおちいせき飛鳥水落遺跡

斉明女帝の息子である中大兄皇子が造った我が国初の漏刻(水時計)の建物跡です。額田王の宮仕えも時間管理されたのではと考えられます。 遺跡には自然石を3~4段積み上げた正方形の基壇があり、その周囲は濠状の溝が回してあります。基壇の上は楼閣が建っていたと見られています。基壇中央には台石に据えた漆塗りの箱が設置され、そこへ水を集めるための渠や銅管なども見つかっており、これらが漏刻と漏刻台であると考えられます。この漏刻で民衆へ時間を知らせました。

基本情報

住所
奈良県高市郡明日香村飛鳥
お問い合わせ先
 0744-54-2362
アクセス方法
赤かめ周遊バス飛鳥下車すぐ
参考情報掲載サイト
あすかナビ