斉明女帝ゆかりの地 詳細

あすかきゅうせき(あすかいたぶきのみやあと)飛鳥宮跡(飛鳥板蓋宮跡)

乙巳の変の舞台となった皇極女帝の宮殿跡です。 皇極二年に、女帝は小墾田宮の仮宮から新しく造営されたこの宮へ移りました。当時の宮殿の屋根は茅葺や桧皮葺であったのに対し、高級材であった板を使用したことから、飛鳥板蓋宮の名がついたと考えられています。 斉明の時代となってからも女帝は再度この地に宮殿を創建しています。のちの時代、持統女帝もこの地に宮殿を建立しており、複数の宮殿遺構が重なる重要な場所であったと考えられます。

基本情報

住所
奈良県高市郡明日香村岡
お問い合わせ先
飛鳥京観光協会 0744-54-2362
アクセス方法
赤かめ周遊バス岡橋本下車約5分または岡戎前下車約5分
参考情報掲載サイト
あすかナビ